FC2ブログ

図の書き方①

目次へ

図の書き方①

【ステップⅠ】最初に意識すべきこと

今回は、図の書き方の基本を解説します。
図もルールが細かく決まっていますので、幾つかの最低限のルールを守るかどうかはレポートの評価に直結しますので、ルールを守って書くように意識して下さい。
図は、Excelを用いて作成するケースが多いと思われます。すると、Excelのスキルも図の作成において大きく関係してくると考えられますが、Excelによる図の書き方の基本は別途解説します。
また、Excelの使用や手書きについて指示があるケースも考えられますので、授業での指示に従って下さい。ここで解説するルールは、作成する方法に関係なく共通するルールです。
棒グラフと折れ線グラフのいずれを使うべきかも別途解説します。

1. 図のタイトルは図の下に
2. 軸の説明を忘れずに
3. 図には通り番号を必ずつけること


1. 図のタイトルは図の下に

 図には、図の概要を説明したタイトルを必ずつける。その際には、図の下にタイトルをつけること。特にExcelで図を作成する場合、タイトルが図の上に来るので、下に移動するか、Excelでのタイトルは消して、Word上で図の下にタイトルをつけるなどするように。


2. 軸の説明を忘れずに

 縦軸と横軸の説明を忘れずに。特に単位を忘れるケースが多く見受けられるので注意すること。


3. 図には通り番号を必ずつけること

 図のタイトルは、タイトルの前に必ず通し番号をつけること。パターンとしては以下の3パターンが考えられる。
  図1、図2、図3・・・・・・
  Figure 1. Figure 2. Figure 3. ・・・・・・
  Fig.1 Fig.2 Fig.3 ・・・・・・

いずれの場合を用いるにしても、レポート全体を通してパターンを統一し、番号がつながるようにすること。


図の書き方のイメージ:触角2点弁別閾の例を元に
例①:正しい図のイメージ
図イメージ①

例②:注意事項の指摘
図イメージ②

例③:悪い例
図イメージ③

例④:悪い例の修正すべき箇所
図イメージ④


スポンサーサイト



Date: 2017.11.02 Category: 結果  Comments (0) 

この記事へのコメント:


管理人のみ通知 :

プロフィール

Author:ALJDN
専門は実験系心理学。
複数の大学で心理学実験の演習を担当。

初めてレポートを書く時はステップⅠを、1~2度経験してレポート作成の基礎が習得されてきたらステップⅡを確認することをお勧めします。

広く拡散して頂けると幸いです。

更に解説して欲しいポイントなど、ご要望があればお願いします。追加解説していく予定です。

その他、ご意見やご要望、あるいは実際のレポートにおける様々な実例など、ブログの充実に役立つ情報をお待ちしております。

カテゴリ
訪問者数
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる