FC2ブログ

一要因分散分析の結果の書き方

 目次へ

一要因分散分析の結果の書き方

【ステップⅡ】検定結果の正しい表記法

今回は、一要因の分散分析(一元配置分散分析)の結果の書き方を解説します(現時点で多重比較は省略)。
実験演習の場合、恐らくt検定を経験した後に分散分析になる(心理統計の授業でも同様)と思われるので、既にこのブログで説明したt検定の書き方をマスターしていることを前提に、今回は話を進めます。


1. 一要因分散分析の文章の書き方
2. 一要因分散分析の内容の表記法


1. 一要因分散分析の結果の文章の書き方

 分散分析は3群以上の平均値の差の検定方法である。t検定はあくまで2群の比較なので、より複雑な実験計画では、分散分析が一般的となる。1度に比較する平均値が2つか3つ以上かの違いはあれど、同じ平均値の差の検定であることから、t検定で説明した注意事項の多くは、基本的には分散分析でも同様に注意すべきと考えて欲しい。
 そのため、分散分析の結果も、文章で説明することが必須となる。
Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?
スポンサーサイト



Date: 2019.02.26 Category: 統計処理   
プロフィール

Author:ALJDN
専門は実験系心理学。
複数の大学で心理学実験の演習を担当。

初めてレポートを書く時はステップⅠを、1~2度経験してレポート作成の基礎が習得されてきたらステップⅡを確認することをお勧めします。

広く拡散して頂けると幸いです。

更に解説して欲しいポイントなど、ご要望があればお願いします。追加解説していく予定です。

その他、ご意見やご要望、あるいは実際のレポートにおける様々な実例など、ブログの充実に役立つ情報をお待ちしております。

カテゴリ
訪問者数
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる