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Excelの使い方②-2:グラフの作成の初歩(Excel 2016用)

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Excelの使い方②-2:グラフの作成の初歩 (Excel 2016用)

【ステップⅠ】グラフの作成①・初歩

今回は、Excelを用いてグラフを作成する方法の初歩を解説します。
グラフの中心的な部分の作成を取り扱います。
より適切な図にするため、タイトルの付け方や、軸の編集などは、次に取りあげます。

1. Excel上でデータ元の整理
2. 棒グラフの作り方
3. 折れ線グラフの作り方



1. Excel上でデータ元の整理

 Excelでグラフを作る場合、データ整理で平均値などを計算し出力した場所をそのまま利用してグラフを作ることも可能であるが、別にグラフの元になる部分をまとめることをお勧めする。理由としては、その方がグラフが作りやすい事と、後で見た時にどこにあるデータでグラフを作成したかがわかりやすいことが挙げられる。
Excel使い方⑥


2. 棒グラフの作り方

a) 系列が1つの場合:
グラフの元になる部分を範囲指定する。この際、上と右側のラベルも範囲指定する。
・ただし、標準偏差は範囲に入れないこと。
図の作り方②


・そのままの状態で、メニュー「挿入」からグラフの「縦棒」⇒「2D縦棒の集合縦棒」(表示の中の一番左上)を選択する。
図の作り方③new 


・すると、横に図が表示される。
・この後の修正は別の回で説明する。
図の作り方④new 


b) 系列が2つの場合:
・系列が2つ以上ある場合も同様に、グラフの元になる部分を範囲指定する。この際、上と右側のラベルも範囲指定する。
・ただし、標準偏差は範囲に入れないこと。
図の作り方⑤


・そのままの状態で、メニュー「挿入」からグラフの「縦棒」⇒「2D縦棒の集合縦棒」(表示の中の一番左上)を選択する。
・すると、横に図が表示される。
・この後の修正は別の回で説明する。
図の作り方⑥new 



3. 折れ線グラフの作り方

折れ線グラフも、作り方は基本的に棒グラフと同じ。グラフの種類の選択時に、折れ線グラフを選ぶこと。

a) 系列が1つの場合:
グラフの元になる部分を範囲指定する。この際、上と右側のラベルも範囲指定する。
・ただし、標準偏差は範囲に入れないこと。
図の作り方⑦


・そのままの状態で、メニュー「挿入」からグラフの「折れ線」⇒「マーカー付き折れ線」(一番上の列の左から4番目)を選択する。
図の作り方⑧new 


・すると、横に図が表示される。
・この後の修正は別の回で説明する。
図の作り方⑨new 



b) 系列が2つの場合:
・系列が2つ以上ある場合も同様に、グラフの元になる部分を範囲指定する。この際、上と右側のラベルも範囲指定する。
・ただし、標準偏差は範囲に入れないこと。
図の作り方⑩


・そのままの状態で、メニュー「挿入」からグラフの「折れ線」⇒「マーカー付き折れ線」(一番上の列の左から4番目)を選択する。
・すると、横に図が表示される。
・この後の修正は別の回で説明する。
 図の作り方⑪new 


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Date: 2019.03.20 Category: 統計処理  Comments (0) 

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プロフィール

Author:ALJDN
専門は実験系心理学。
複数の大学で心理学実験の演習を担当。

初めてレポートを書く時はステップⅠを、1~2度経験してレポート作成の基礎が習得されてきたらステップⅡを確認することをお勧めします。

広く拡散して頂けると幸いです。

更に解説して欲しいポイントなど、ご要望があればお願いします。追加解説していく予定です。

その他、ご意見やご要望、あるいは実際のレポートにおける様々な実例など、ブログの充実に役立つ情報をお待ちしております。

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