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t検定の実施法① Excelの分析ツールを使用する場合

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t検定の実施法① Excelの分析ツールを使用する場合

今回は、t検定の実施方法を解説します。
Excelに用意されている分析ツールを用いる方法を取り上げます。
t検定ならExcelの分析ツールでも問題なく対応できます。ウェルチ検定に限っては自由度にやや問題ありますが、実験演習レベルのt検定であれば、問題ないでしょう。
多くのPCでMicrosoft Officeは標準的に用意されていることと、平均値の算出やグラフの作成など、データ整理事態においてもExcelは使用されていることからも、Excel上で出来るこの方法はお勧めです。
ただし、互換性のあるkingsoft officeの場合、分析ツールに対応していなかったと思いますので、この限りではありません。


1. Excelに計算元のデータを入力
2. 対応のないt検定の場合
3. 対応のあるt検定の場合
※ 分析ツールが表示されない場合


1. Excelに計算元のデータを入力

 例題はA群とB群の間の平均値の差の検定を行うとする。
 Excel上で、下図のようにデータを入力し、関数を使用して平均値(と標準偏差)を算出する。例題ではA群の平均18.25とB群の平均22.50の間に差があるかの検定となる。

Excelでのデータ整理例
t検定実施①


2. 対応のないt検定の場合
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Date: 2019.02.02 Category: 統計処理   
プロフィール

Author:ALJDN
専門は実験系心理学。
複数の大学で心理学実験の演習を担当。

初めてレポートを書く時はステップⅠを、1~2度経験してレポート作成の基礎が習得されてきたらステップⅡを確認することをお勧めします。

広く拡散して頂けると幸いです。

更に解説して欲しいポイントなど、ご要望があればお願いします。追加解説していく予定です。

その他、ご意見やご要望、あるいは実際のレポートにおける様々な実例など、ブログの充実に役立つ情報をお待ちしております。

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