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レポートの全体像①:レポートの構成

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レポートの全体像①:レポートの構成

【ステップⅠ】レポートの構成を守ろう

今回は、レポート全体の構成について解説します。
構成を守ることは、レポート作成の第一歩と言えますので、特に初めてレポートを書く際には、まずは全体の構成を覚えて下さい。

1. 全体の構成
2. 方法の中の構成
3. 出来上がりのイメージ


1. 全体の構成

心理学の実験レポートは最低限以下の5つの章から構成される。

1. 目的 2. 方法 3. 結果 4. 考察 5. 引用文献

これらの5つの項目は、レポートにおける大きな見出しとして使用される。
この5つの他に、結論や要約といった章が要求されることもあるが、省略されることもある。しかし、この5つのいずれかが省略されることはない。
引用文献については、参考文献とされる場合もある。これは、文献の書き方を参照されたい。


2. 方法の中の構成

方法は、更にその中で幾つかの項目に分けて記述される。
その際の項目の例としては、以下のようなものがある。
1. 実験参加者 2. 実験状況 3. 実験材料・装置 4. 手続き

方法の中の項目は、レポート全体の5つの章ほど固定的なものではなく、レポートや論文によって多少変わることもある。詳細は、方法の書き方を参照のこと。


3. 出来上がりのイメージ

出来上がりのイメージとしては、以下のようになる。

イメージ①:―――は文章に該当する。
レポート全体像イメージ①


イメージ②:
レポート全体像イメージ②

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Date: 2017.04.28 Category: 全般  Comments (0) 

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プロフィール

Author:ALJDN
専門は実験系心理学。
複数の大学で心理学実験の演習を担当。

初めてレポートを書く時はステップⅠを、1~2度経験してレポート作成の基礎が習得されてきたらステップⅡを確認することをお勧めします。

広く拡散して頂けると幸いです。

更に解説して欲しいポイントなど、ご要望があればお願いします。追加解説していく予定です。

その他、ご意見やご要望、あるいは実際のレポートにおける様々な実例など、ブログの充実に役立つ情報をお待ちしております。

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