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文献の書き方③

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文献の書き方③

【ステップⅡ】本文中の引用のルール

今回は、文献を本文中で引用する際の書き方のルールについて解説します。

1. 本文中での引用例
2. 書き方のルール
3. 引用時に注意すべき点



1. 本文中での引用例

・本文中では以下のように引用する。
(a) 文中で引用・初出の場合
 例01: 木村・水沼(2001)では、・・・・・・という結果になった。
 例02: 加藤・高井・大熊・福本(1987)によると、・・・・・・と考えられる。
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Date: 2019.02.02 Category: 文献リスト   

文献の書き方②

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文献の書き方②

【ステップⅡ】文献リストの書き方のルール・その二

今回は、文献リストの書き方を解説します。
書き方①の続きで、より心理学の論文の形式に添った文献リストの書き方を解説します。


1. 文献リストのレイアウト詳細
2. 英語論文の書き方



1. 文献リストのレイアウト詳細

・文献リストを挙げる際のレイアウトとして、以下の点を注意すると良い。

a) 改行時のルール
・通常の段落では先頭行を1字空けるが、文献リストでは、1行目に1字空けることはしない。
・2行以上に渡る場合は、2行目以降を全角で2字程度ずらす。
・先頭に・や(1)などの通り番号は使用しないのが一般的(心理学以外の隣接領域の論文で見るケースはある)。

<書き方の例:2行目以降をずらす>
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Date: 2019.02.02 Category: 文献リスト   

文献の書き方①

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文献の書き方①

【ステップⅠ】文献リストの書き方のルール・初歩

今回は、文献リストの書き方を解説します。
レポートでは、最後の章に引用文献(または場合によっては参考文献)をリストアップします。
これも書き方のルールが明確になっていますので、ルールを守るかどうかが評価の大きなポイントになってきます。
引用文献と参考文献の違いについては、コラムにて別途解説しますので、レポート作成時にどちらを書くかは授業での指示に従って下さい。


1. 文献の情報の書き方
2. 文献リストはアルファベット順に


1. 文献の情報の書き方

 日本語の文献の情報は、以下のルールで書く。英語の文献については別途解説する。
 共通するルールとして、以下の点が挙げられる。
・著者は姓、名の順でフルネーム書き、複数名の場合は中黒(・)でつなぐ。
・著者名は一般にスペースを空けないが、姓と名の区別が分かりにくい場合のみ1字空ける。
・出版年は、().で囲む。()の後の.(半角ピリオド)を忘れないように。ただし、出版年については().をつけないケースもある。

a) 著書の場合
・①著者名、②出版年、③本のタイトル、④出版社、の順で書く。

<書き方の例①:著書>
文献の書き方①


b) 学術論文の場合
・①著者名、②出版年、③論文タイトル、④掲載雑誌、⑤巻号、⑥掲載ページ、の順で書く。

<書き方の例②:学術論文>
文献の書き方②


c) 編集書・監修書の場合
・①編集者・監修者(後に()で編集、監修、編著などをつける)、②出版年、③タイトル、④出版社、の順で書く。

<書き方の例③:編集書・監修書>
文献の書き方③


d) 編集書の特定の章場合
①著者名、②出版年、③章のタイトル、④編集者名、⑤本のタイトル、⑥出版社、⑦掲載ページ、の順で書く。

<書き方の例④:編集書内の章>
文献の書き方④


e) 翻訳書の場合
①著者名、②翻訳者(後に()で訳とつける)、③出版年、④タイトル、⑤出版社、の順で書く。

<書き方の例⑤:翻訳書>
文献の書き方⑤


2. 文献リストはアルファベット順に

 複数の文献を挙げる場合、文献のタイプ(上記のa)からe))に関わらず全て同じ文献の章に掲載する。その際、以下のルールに従うこと。

・文献の順番は、最初に来ている人の名前(第一著者または第一編者)の姓をアルファベット順に並べること。

Date: 2017.04.28 Category: 文献リスト  Comments (0) 
プロフィール

Author:ALJDN
専門は実験系心理学。
複数の大学で心理学実験の演習を担当。

初めてレポートを書く時はステップⅠを、1~2度経験してレポート作成の基礎が習得されてきたらステップⅡを確認することをお勧めします。

広く拡散して頂けると幸いです。

更に解説して欲しいポイントなど、ご要望があればお願いします。追加解説していく予定です。

その他、ご意見やご要望、あるいは実際のレポートにおける様々な実例など、ブログの充実に役立つ情報をお待ちしております。

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