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心理学実験レポートに困ったら

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《新着情報》


19/08/26 一部の記事を、マガブロ対応に変更(年間150円)。詳しくはこちら

19/03/27 Excelの使い方④に、Excel 2016 用の画像を追加。

19/03/23 Excelの使い方③に、Excel 2016 用の画像を追加。

19/03/20 Excelの使い方②を、2013用2016用の2つに。

19/03/04 
コラム11:一人称の使用は駄目?をアップ




心理学実験レポートに困ったら


レポートの構成が分からない

方法の書き方を知りたい

結果って、文章で何を書けばいいの?

Excelで標準偏差を図につける方法がわからない

平均や標準偏差を簡単に計算したい

t検定を簡単に計算したい


それ以外の疑問点は、コチラに。幅広く解説しています。



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Date: 2019.08.26 Category: 無料公開部分  Comments (0) 

目次


心理学実験レポートに困ったら


【はじめに】 

1. 本フログを活用するにあたって

2. レポート作成にあたっての全般的な注意事項
  【ステップⅠ】最初に意識すべきこと
  【ステップⅡ】より論文らしいレポート作成のために

3. 全体の構成
  【ステップⅠ】レポートの構成を守ろう
  【ステップⅡ】より体裁のとれたレポートを作ろう


【章毎の書き方】 

1. 目的の書き方
  【ステップⅠ】最初に意識すべきこと
  【ステップⅡ】実験の背景や研究史の書き方 ※

2. 方法の書き方
  【ステップⅠ】最初に意識すべきこと
  【ステップⅡ】各項目の書き方と具体例、その一 ※
  【ステップⅡ】各項目の書き方と具体例、その二 ※

3. 結果の書き方
  【ステップⅠ】最初に意識すべきこと
  【ステップⅡ】図表の書き方の補足 ※

4. 考察の書き方
  【ステップⅠ】最初に意識すべきこと

5. 引用文献の書き方
  【ステップⅠ】文献リストの書き方のルール・初歩
  【ステップⅡ】文献リストの書き方のルール・その二 ※
  【ステップⅡ】本文中の引用のルール ※


【補足】

1. 図の書き方
  【ステップⅠ】最初に意識すべきこと
  【ステップⅡ】より良い図を書くために ※

2. 表の書き方
  【ステップⅠ】最初に意識すべきこと
  【ステップⅡ】より良い表を書くために ※

3. Excelの使い方の基礎
  【ステップⅠ】関数機能を使って、平均値と標準偏差を計算する
  【ステップⅠ】グラフの作成①-1・初歩 (Excel 2013用)
  【ステップⅠ】グラフの作成①-2・初歩 (Excel 2016用)
  【ステップⅠ】グラフの作成②・タイトルと軸の説明
  【ステップⅡ】グラフの作成③・エラーバーで標準偏差をつける

4. 有意差検定について ※
  t検定の結果の書き方
  t検定の実施法① Excelの分析ツールを使用する場合
  一要因分散分析結果の書き方
  【番外編】compile Ronline を使用した統計解析の初歩 

5. 提出前の確認チェックリスト ※
  【ステップⅠ】確認用チェックリスト①
  【ステップⅡ】確認用チェックリスト②

6. 補足のコラム ※
  コラム①:実験参加者と被験者
  コラム②:カラーは駄目な理由
  コラム③:引用文献と参考文献
  コラム④:厚過ぎるレポートは返ってマイナス?
  コラム⑤:書くべき内容と書かない内容の境目は?
  コラム⑥:文献リストにホームページを挙げるのは駄目?
  コラム⑦:小数点以下は何ケタまで? 有効桁数の話
  コラム⑧:レポートで一番大事な章は?
  コラム⑨:標本の大きさと標本数
  コラム10:2種類の標準偏差
  コラム11:一人称の使用は駄目?

※のついている項目は現在マガブロ対応にしています。詳しくはこちら

Date: 2019.03.23 Category: 無料公開部分  Comments (0) 

本ブログを活用するにあたって

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本ブログを活用するにあたって

本ブログは、心理学の実験実習などの授業における実験レポートの書き方について、一般的なルールや注意事項などについて解説するものである。

初めて実験レポートを書く場合、様々なルールがあって、全てをカバーしようとするのは大変であろう。
実験演習の授業を担当する立場からは、最初から完璧なものは求めていない。半期で5~6回ある実験を通して、階段を登るようにレポート作成の力を付けて行くことを想定して指導もしている。
そこで、このブログにおいても、大きく【ステップⅠ】と【ステップⅡ】に分けてある。
初めてレポートを作成する学生は、まずは【ステップⅠ】のみを確認することを勧める
2~3回目のレポート作成から、恐らく添削されたレポートの返却を受けるであろうから、そこでの添削内容などと合わせて、徐々に【ステップⅡ】の内容に目を通し、レポートに反映させるようにして欲しい。


実験や調査による研究は、報告まで行って終わりとなる。そして、報告の仕方にはある程度のルールがある。これが論文の書き方と言うものに該当するのだが、そのため心理学の実験レポートも、この論文の書き方にある程度準ずることが要求される。

元になる論文の書き方が共通であるため、大学や教員が違っても、実験レポートの書き方として要求されることに、基本的には違いがない。
また、ルールがあるということは、まずはルールを覚えて、ルールを守ってレポートを作成することが大事になる。

採点する側からの発想で言うと、ルールを守っていないということは、減点の対象にしやすい。最低限の点数を取るためにも、最初にクリアすべきは、ルールを守ることにある。

このブログでは、初めて実験レポートを書く場合に、注意すべき最低限のルールから、ある程度レポートを書き慣れてきた上で、より論文らしいレポートに仕上げるためのヒントなど、学生の能力に合わせて幅広く解説をしていく

以下に、この実験レポートの書き方の解説を読んでいく上での注意事項を挙げておく。

1. 本ブログでの解説は、あくまで一般的なものであって、授業や教員によっては異なる指示をするケースも考えられる。そのような場合は、教員の指示に必ず従うこと。

2. 本ブログでは、出来るだけ具体的な書き方などもあげて解説していく。ただし、これらはあくまで一例に過ぎない。絶対的な正解がある訳ではないので、これも授業内での指示に従い、本ブログの例はあくまで参考例とすること。

3. 実験レポートは、自分の力で書き上げることによって習得されるものである。書き他の例は、あくまで例であるので、参考にするに留め、必ず自分で全て書くようにすること。文章のコピペは絶対にしてはならない。本ブログは、あくまで学生諸君がより良いレポートを書くための一助になることを意図して書いているものであって、楽してレポートを作成するためのものでは決してない。

Date: 2017.02.23 Category: 無料公開部分  Comments (0) 
プロフィール

Author:ALJDN
専門は実験系心理学。
複数の大学で心理学実験の演習を担当。

初めてレポートを書く時はステップⅠを、1~2度経験してレポート作成の基礎が習得されてきたらステップⅡを確認することをお勧めします。

広く拡散して頂けると幸いです。

更に解説して欲しいポイントなど、ご要望があればお願いします。追加解説していく予定です。

その他、ご意見やご要望、あるいは実際のレポートにおける様々な実例など、ブログの充実に役立つ情報をお待ちしております。

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