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結果の書き方②

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結果の書き方②

【ステップⅡ】図表の書き方の補足

今回は、結果の書き方のその二になります。
特に図表についての補足事項をまとめます。


1. 図と表の使い分け
2. 図表の配置場所



1. 図と表の使い分け

図と表の書き方は、補足としてまとめてあるので、そちらを参照されたい。
ここでは、図と表の使い分けについて解説する。

レポートでよく見られるケースに、平均値や標準偏差を計算した後に、それらを表にまとめ、さらに同じ内容のものを図にするというもの。
このようなレポートは、結論から言うと内容の重複があり、マイナス評価となる。

図で示していることと表で示していることが同じ場合、どちらか一方で良いと言える。
それは、科学論文が、冗長性、無駄な重複を嫌うと言うことから来る。

では、図と表、どのように使い分けるべきか?
その解答として、まずそれぞれの特徴を考えてみよう。
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Date: 2019.02.02 Category: 結果   

図の書き方②

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図の書き方②

【ステップⅡ】より良い図を書くために

今回は、より適切な図の書き方を解説します。
基本は図の書き方①を参考にして下さい。
書き方①の基礎をベースに、より心理学論文として相応しい図の注意点を指摘します。

1. 標準偏差のエラーバーは適切につける
2. 折れ線グラフと棒グラフの使い分け
3. 白黒印刷でも分かるように
4. 諸注意事項
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Date: 2019.02.02 Category: 結果   

表の書き方②

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表の書き方②

【ステップⅡ】より良い表を書くために

今回は、より適切な表の書き方を解説します。
基本は表の書き方①を参考にして下さい。
書き方①の基礎をベースに、より心理学論文として相応しい表の注意点を指摘します。


1. 表中の数値は、小数点の位置で揃えること
2. 表は横線のみ、縦線は使わない
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Date: 2019.02.02 Category: 結果   

図の書き方①

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図の書き方①

【ステップⅠ】最初に意識すべきこと

今回は、図の書き方の基本を解説します。
図もルールが細かく決まっていますので、幾つかの最低限のルールを守るかどうかはレポートの評価に直結しますので、ルールを守って書くように意識して下さい。
図は、Excelを用いて作成するケースが多いと思われます。すると、Excelのスキルも図の作成において大きく関係してくると考えられますが、Excelによる図の書き方の基本は別途解説します。
また、Excelの使用や手書きについて指示があるケースも考えられますので、授業での指示に従って下さい。ここで解説するルールは、作成する方法に関係なく共通するルールです。
棒グラフと折れ線グラフのいずれを使うべきかも別途解説します。

1. 図のタイトルは図の下に
2. 軸の説明を忘れずに
3. 図には通り番号を必ずつけること


1. 図のタイトルは図の下に

 図には、図の概要を説明したタイトルを必ずつける。その際には、図の下にタイトルをつけること。特にExcelで図を作成する場合、タイトルが図の上に来るので、下に移動するか、Excelでのタイトルは消して、Word上で図の下にタイトルをつけるなどするように。


2. 軸の説明を忘れずに

 縦軸と横軸の説明を忘れずに。特に単位を忘れるケースが多く見受けられるので注意すること。


3. 図には通り番号を必ずつけること

 図のタイトルは、タイトルの前に必ず通し番号をつけること。パターンとしては以下の3パターンが考えられる。
  図1、図2、図3・・・・・・
  Figure 1. Figure 2. Figure 3. ・・・・・・
  Fig.1 Fig.2 Fig.3 ・・・・・・

いずれの場合を用いるにしても、レポート全体を通してパターンを統一し、番号がつながるようにすること。


図の書き方のイメージ:触角2点弁別閾の例を元に
例①:正しい図のイメージ
図イメージ①

例②:注意事項の指摘
図イメージ②

例③:悪い例
図イメージ③

例④:悪い例の修正すべき箇所
図イメージ④


Date: 2017.11.02 Category: 結果  Comments (0) 

表の書き方①

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表の書き方①

【ステップⅠ】最初に意識すべきこと

今回は、表の書き方の基本を解説します。
表も図同様にルールが細かく決まっていますので、幾つかの最低限のルールを守るかどうかはレポートの評価に直結しますので、ルールを守って書くように意識して下さい。

1. 表のタイトルは表の上に
2. 表には通り番号を必ずつけること



1. 表のタイトルは表の上に

 表には、表の概要を説明したタイトルを必ずつける。その際には、表の上にタイトルをつけること。図のタイトルは図の下なのに対して、表は上になるので、間違いないように。

 注意:タイトルは、図は下、表は上



2. 表には通り番号を必ずつけること

 表のタイトルは、タイトルの前に必ず通し番号をつけること。パターンとしては以下の2パターンが考えられる。
  表1、表2、表3・・・・・・
  Table 1. Table 2. Table 3. ・・・・・・
  
いずれの場合を用いるにしても、レポート全体を通してパターンは統一し、番号がつながるようにすること。


表の書き方のイメージ:ストループ効果の実験を例に

例①:正しい表のイメージ
表イメージ①

例②:注意事項の指摘
表イメージ②


Date: 2017.11.02 Category: 結果  Comments (0) 
プロフィール

Author:ALJDN
専門は実験系心理学。
複数の大学で心理学実験の演習を担当。

初めてレポートを書く時はステップⅠを、1~2度経験してレポート作成の基礎が習得されてきたらステップⅡを確認することをお勧めします。

広く拡散して頂けると幸いです。

更に解説して欲しいポイントなど、ご要望があればお願いします。追加解説していく予定です。

その他、ご意見やご要望、あるいは実際のレポートにおける様々な実例など、ブログの充実に役立つ情報をお待ちしております。

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