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方法の書き方②-1

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方法の書き方②-1

【ステップⅡ】各項目の書き方と具体例、その一

今回は、方法の中の各項目の書き方を解説します。
今回は特に実験参加者と実験状況の2項目を取り上げます。
実験材料と手続きはその二で取り上げます。
単語の羅列や箇条書きという誤りがよく見受けられる個所でもありますので、そのようにならずに、きちんと文章で仕上げることを意識して下さい。

1. 実験参加者の書き方
2. 実験状況の書き方



1. 実験参加者の書き方
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Date: 2019.02.02 Category: 方法   

方法の書き方②-2

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方法の書き方②-2

【ステップⅡ】各項目の書き方と具体例、その二

今回は、方法の中の各項目の書き方を解説します。
今回は特に実験材料手続きの2項目と教示について取り上げます。


1. 実験材料の書き方
2. 手続きの書き方
3. 教示の書き方


1. 実験材料の書き方
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Date: 2019.02.02 Category: 方法   

方法の書き方①

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方法の書き方①

【ステップⅠ】最初に意識すべきこと

今回は、方法の書き方を解説します。
方法を書くにあたって、必ず念頭に置いてほしいことが1つあります。
それは、「追試可能性の保証」ということ。
追試可能性は、再現可能性とも言います。
そのレポートを読んだだけで、同じ実験が再現できること、そのために必要な情報が記載されているということを言います。

同じ実験が実施できるように、必要な情報は漏らさずに書くことを意識して、方法を書いて下さい。

1. 方法は全て過去形で
2. 適切に項目分けをして
3. 箇条書きは不可、必ず文章で


1. 方法は全て過去形で

 実験レポートは、既に行われた実験の報告である。そのため、方法は「このように行いました」ということを記述する章なので、当然全て過去形になる
 ここで注意したいのが、教科書や配布資料では現在形で書かれているということ。教科書では、「このように実験をしましょう」という教材であるので、当然現在形となる。
 学生が実験レポートを作成する場合、教科書やテーマ毎に配布された資料を参考に書くであろう。その際、参考元が現在形であるため、レポートもそのまま現在形にしてしまうケースが良く見られるが、必ず全て過去形に直すこと。



2. 適切に項目分けをして

 全体の構成については別途解説した通りである。必ず、項目を中見出しとして使用し、その項目内を文章で説明するように。方法の中の項目の種類や順番は、多少変わってくるケースもあるので、授業内での指示に従うこと



3. 箇条書きは不可、必ず文章で

 方法の各項目では、箇条書きで記載されるレポートが良く見られる。実験レポートは、実験を報告する文書なので、本文中に箇条書きは認められない必ず文章で記述すること。

<悪い例>
実験日時:10月11日(水)~10月18日(水)。
<修正後の例>
実験日時
 本実験は、10月11日(水)から10月18日(水)にかけて実施された。

<悪い例>
実験材料
 鏡映描写装置、ストップウォッチ、星型の図形。
<修正後の例>
実験材料
 ㈱○○○社の鏡映描写装置と、ストップウォッチ、図1に示した星型の図形を用いた。


Date: 2017.04.28 Category: 方法  Comments (0) 
プロフィール

Author:ALJDN
専門は実験系心理学。
複数の大学で心理学実験の演習を担当。

初めてレポートを書く時はステップⅠを、1~2度経験してレポート作成の基礎が習得されてきたらステップⅡを確認することをお勧めします。

広く拡散して頂けると幸いです。

更に解説して欲しいポイントなど、ご要望があればお願いします。追加解説していく予定です。

その他、ご意見やご要望、あるいは実際のレポートにおける様々な実例など、ブログの充実に役立つ情報をお待ちしております。

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